Transformers: Revenge of the Fallen の感想とか補足とか。7/11版(字幕、吹き替え)
補足は、映画に出てきた設定と映画には出てこなかったけど小説に出てきた設定などを2回目見る人用に纏めました。
小説のネタバレありますのでご注意。
いろいろ間違ってたらすいません。
◆感想
◆ストーリー補足
◆キャラの感想
◆リベンジ関係のリンク
TF1の感想はこちら。
・レノックスと仲良しアイアンハイドに萌える。ビークルのアイアンハイドがぬっとやってきたのとロボにトランスフォームするのを見ると、超感動した。「おかえり!!」
・ディセプティコンズの皆さんは、そっくりだけど前作とは別人で、スコルポノックだけ前作と同じ固体らしい。一緒でいいのにー!! 前作のみんなと会いたいです。
・コレ見てフレンジーかと期待した けどやっぱり違いましたね……。
・オプティマスが輸送機から落下しながらトランスフォーム! するのが超カッコイイ。
・あたまにうんこ載せた双子をみて、TF全員の頭の上にうんこのせる想像をした。
・サイドスワイプの跳躍がカッコイイ!
・予告の時点では、コレは勝つの無理だろう! ラスボス扱いだと思ってたデモリッシャーに普通に勝ってアレってなった。
・サムに、大学につれてけないよ……と言われて拗ねるバンブルビーがかわいすぎる。
・サムを守りながら3対1で戦うオプティマス無双がかっこいい!!
・自分のせいでOPが……と落ち込むサムを励ますバンブルビーが超大人でいい奴。
・メガ様にお仕置きされるスタスクに萌えた。
・フレンジーの頭がシモンズの戦利品として部屋に飾られている
・シモンズの尻。シモンズかわいすぎ。
・双子のお兄さんになったバンブルビー。遺跡を壊した双子をお仕置きするシーンがかっこいい。
・ランページ、ジャガーと戦って勝ったのを見て、やっぱBBBはすごい強いんだな〜。アークの乗組員に選ばれるだけあるんだな! と思いました。
・ウンパルンパ
・IRON BALLS! ω
\○/
‖
/ \
・アラレちゃんのうんちのように棒で突付かれる仮死状態の司令官
・仮死状態の司令官に銃を向けられ、キレるアイアンハイド。
・サウンドウェーブの声がフランク・ウェルカー
・キャッホーと海へ飛び込むジャガーとビルドロン部隊。ミックスマスターがオシャレ。
・ミカエラの乳揺れ。今回ミカエラは全部可愛かった!
・米軍が強すぎる。砂漠で戦ってる時、13対6(小説より)で圧倒的に劣勢ぽかったのに、普通に勝っていた。ディセプティコンズが立ってやられてるだけに見えたのが残念。もっとTF同士の戦いが見たかったな〜。
・戦闘シーンは文句なしにかっこいいです! 特に冒頭の上海サイコー! オプティマス無双やラストもかっこよかった。
・オプティマスが砂漠についてから、サムがオプティマスのところへ行くまでがちょっとタルかった。
・オプティマス復活からがあっという間だったので、もうちょっと長かったらなおよかった。かっこい合体オプティマスをもっとじっくりゆっくり見せてくれ!!
・人間パートだとミカエラとシモンズは特によかった!
・サムの針治療で司令官が生き返ったように見えた。そういえばドクターも針治療っぽかったな。ツボとかあったら萌える。
・双子が若いから小さくてバカ(やんちゃ)みたいな感じでしたが、ってことは成長するするのか? と思った。映画TFには子供の頃あるのかな? それよりみんな卵から生まれたのか?・トランスフォームのシーンが少なくてちょっと残念。あと、キャラの会話シーンがもっとあったらよかった。これだけ登場人物出ると無理だと判っているけど、一体一体キャラを掘り下げてくれたら神だった。
・世界中でディセプティコンズの残党と戦っている……G1
・司令官の死……ザ・ムービー
・オールスパークのかけらで復活……アニメイテッド
そんな感じがしました。
ひょっとしたら、ロディマスの位置はサムなのかな? 仮死状態になる、マトリクスをゲットするところとかもロディマスっぽいです。
7/11日追加
・玄田オプティマスの野太さが好きだ!
・メガ様が喋ってる間中、スタスクは本当に自分の腕の心配しかしていなかった。やたっ! くっついた! みたいなスタスクが可愛かった〜。
・メガ様がアチコチ錆びてて痛々しい
・フォールン爺が自害する直前のラチェットの動きが怪しいと聞いてたので注目していたら、喋っているフォールン爺の後ろにすーっと忍び寄っていた。やる気まんまんじゃないか!!
・吹き替えのスタスクの声が小物すぎる。
・メガ様タンクで飛んでた
・シモンズは、ひねくれていて嫌な奴だけどピュアだよね。メガ様とシモンズはピュア。
◆みくろさんのTF2感想
IMAXでリベンジ吹き替え見たみくろさんが妄想を語ってくれました。アホだった。
好きなのはジェットおじいちゃんとフォールン師匠。萌えはメガ様だそうです。
以下みくろさんの感想。
・オプティマスが中二病。(俺剣両手wwwテラカッコイイww俺TUEEE!!!)
・おじいちゃんがかわいい。おじいちゃん萌え。屁。
・双子のアレはアイスクリームじゃなくてあきらかにうんこ。
・ミカエラ可愛い。
・タマタマって言ってた!
・メガ様がひとでなどのオシャレアイテムで身を飾っていた
・司令官がおじいちゃんのパーツをポイしたのは、おじいちゃんのにおい(たんす的な)がしたからなのか?
・おじいちゃんをもっと労わって欲しい。
・スタスクのペッ! が餌を食べるニョロ吉くらい必死な感じがした。
・サウンドウェーブが思ったより(玩具見たときより)ロッキンメガネじゃなかった。
・オプメガだった。ていうかメガ様受けだった。
・フォーメガだと思う。
いつも強気なフォールン師匠。だけど、メガ様と二人きりの時はちょっと弱い部分を見せちゃったりする。(少女マンガ)
それを察知して、わざとスキを作って師匠に押し倒されるメガ様。そんなフォーメガ。
・メガスタだと思わせてみくろさん的にスタメガだった。
メガ様が熱くなんか語ってるのに、腕の心配しかしてない(聞いてない)スタスクにスタメガを感じた。
特にラストは、悪の道をひた走るピュアボーイ(せこい事しない真の悪の意味)のメガ様を悪い事(卑怯な事=逃げる)に誘うスタメガに見えた。
・結局メガ様が受けで押し倒されてるところが見たいんだよ!!
そんな聞いた事の無いカップリング語りをしてくれました。
これブログに書くよって言うとみくろさんは「エッ嘘!」と言いながら急に真面目ぶりました。
電話では、悪の道をひた走るピュアボーイとかなにそれ珍すぎだろとか言いましたが内容事体は正直萌えました。
映画と小説で自分が判りにくいと思ったところを補足。うろおぼえなので間違ってたらすいません。
◆TF2の時間
前回より二年後。
◆TF1のその後はどうなったか?
TF1の騒動は、多国籍巨大企業マッシブダイナミクス社(三年前は無かった。政府がTFを誤魔化すために設立)が開発した無人ロボット(企業ロボット開発計画、自動防衛構想)の誤作動ということになっている。
また、サムは公式には現場にいなかったことになっている。
アメリカ政府は世界中にTFの存在を誤魔化し中。
◆二年間の間に何が起きたのか
TF1での司令官の呼びかけに答え、オートボットに新たな仲間が加わった。同じくディセプティコンズの残党も地球にやってきており、司令官達はオートボットと地球人の連合軍(NEST)を結成して日々戦っている。
オプティマスの台詞によると「今年に入ってから六回も」「別々の大陸で」ディセプティコンズと交戦。ちょっとG1みたい。
オートボットたちの存在は、アメリカ政府と国連加盟国の上層部は知っており、亡命者として扱っている。
バンブルビーはサム家で暮らしており、政府からの援助があるっぽい。サム母はちょっとバンブルビーのことが気に入らない様子。
◆NESTとは?
Networked Elements: Supporters and Transformers
オートボットと協力して、対ディセプティコンズ作戦を展開している。隊長はレノックス少佐。
※小説版では「核緊急支援隊(Nuclear Emergency Support Team)」と訳されていたけど、核緊急支援隊とは違う部隊っぽい?
※Networked Elements: Supporters and Transformersのモデルが核緊急支援隊な感じも。
TFでレノックスと生き残ったモーシャワー海軍大将(国防総省本部、中央司令部 統合参謀本部議長)の直属で動いている。
ディエゴガルシア島のディエゴガルシア基地が本拠地。
◆オートボット協力法
収集した情報を提供するが、人間を粗野と考えるオプティマスは百害会って一利無しと思い兵器技術は提供していない。ギャロウェイ補佐官(国家安全保障担当補佐官)はそれを不満に思っている。
◆ギャロウェイ補佐官(国家安全保障担当補佐官)
大統領直属としてやってきて、NESTを解散させようとする。
司令官の呼びかけによって、オートボットに新メンバーがやってきたのを、誰の許可を得てやったのかと問題視する。
モーシャワーによると、レノックスたちがそれを許可した(手続きを確認した)ことになっている。大統領側(ギャロウェイ)は聞いてない。モーシャワーは理解(追認?)
「ディセプティコンズが地球を襲ったのはオートボットがいるせい」と主張してオプティマスに地球からの退去を迫った。
オプティマスが嫌いっぽい「きみはここでは客の立場にすぎないのだよ」
◆なぜアメリカ政府はオートボットに冷たいのか
アメリカ政府は他国から攻撃を受けたことへの責任を問われたが、ディセプティコンズには到底敵わないため、一切の責任を、「オートボッツとディセプティコンズの戦いに巻き込まれただけ」とこじつけて、アメリカ政府のいう事を聞くオートボットになすりつけた。
要するにオートボットは舐められていたため、アイアンハイドやラチェットはちょっとお怒り気味だったが、オプティマスの意向を尊重して従っていた。
◆サムのその後
サムが通うのはニュージャージー州に有るプリンストン大学。超名門校。成績がBばかりだったサムが急に頭がよくなったのは実は伏線。
◆プライムの言語
サムが書きなぐっていたもの。TFにとってもものすごい古い。バンブルビーやウィーリーなどの若者には読めない。プライムの言語を読むことが出来るのが「探索者」
◆探索者
スカイファイアーだけでなく複数いる模様。有史以前から地球に存在した。現在地球に残っているのは遭難したためらしい。フォールンの依頼で、エネルゴンを集める機械「グレートマシン」を探している。昔から地味に色んな機械にトランスフォームして身を隠している。
◆サム母が大学でらりったのはなぜか?
サム母が大学でおかしかったのは、葉っぱ(大麻)ブラウニーを食べちゃったから。
◆サムが変な文字を書き出したのはなぜか?
オールスパークには力と知識が入っていた。それは失われることはなく形を変えて存在する。オールスパークの破壊後は、サムの脳を器にして収納されていた。成績がBばかりだったサムが急に頭がよくなって超名門校へ進学できたのはそのせい。
天文学のコラン教授の授業でサムの口から「センチネル・プライム」の名前が出てきた。
その後オールスパークの知識はサムの脳からマトリクスへ移った為サムは正常になったと思われるが、バカに戻っちゃったらやばいかも?
◆メガ様はどこで何をしているのか
ローレンシア2800m海底(ディープ6計画のブラックスミス投棄地点)に鎖でぐるぐるまきにされて沈んでいる。音響監視システム(SOSUS)、二十四時間潜水艦に監視。計画推進統括本部がメガ様を管理している。原潜ロサンゼルスが復活を確認。
復活後は師匠のフォールンの意向を受けていろいろ動いていたが、最後に騙されていたことを知り決別。
本気で尊敬していたのか、利用していたのかはちょっとわからず。映画を見る限りでは、やられているフォールンを呆然と見ていたので本気で師匠と思っていたのかも。
フォールンの前では「わたし」と言っていた。俺から変わったのかな?
◆オールスパークのかけらはどこにいったのか
現在二つ確認。
1、サムがTF1の時に着ていた服に引っかかっていた。ジェットファイアを復活させた。
2、オートボット側の誠意(協力の証)として人間に預けて管理させていたが、ギャロウェイ補佐官が場所をぺらぺら喋ったため衛星を盗聴していたサウンドウェーブの知る事になり、ジャガーに盗まれてメガ様復活に使われる。
かけらを保管していた強化石英ガラスにワイヤはがしこまれており、それが切れることで侵入がばれた。
◆セイバートロンの歴史
プライム王朝に支配されていた。メンバーは「最初の13人」(映画では7人)のプライム。13人のプライムたちは、セイバートロン星に命をもたらすためオールスパークが作った。
オプティマスによると、オールスパークがなくなったため、歴史の大半は失われてしまったらしい。バックアップとかとってないのか……?
◆グレートマシン
太陽を破壊し、そのエネルギーを得るための機械。方法はオールスパークがプライムたちに教えた。このマシンを起動させる鍵が「指導者のマトリクス」
生き物のいる星では使ってはいけないというルールがあるが、フォールンはこの掟を破った。
◆なぜサムはマトリクスを探してオプティマスに届けようとしたのか
マトリクスはオールスパークから生まれ、オールスパークの一部であり、同じエネルギーを持っている。そのオールスパークの破片でメガトロンが復活したんなら、マトリクス(=オールスパーク)で司令官も復活できるのではないか? と考えた。
映画では居場所がばれるのを承知で、シモンズがレノックスに電話して場所を知らせる。
小説版では、サムがレノックスの奥さんに電話、レノックスとエプスの奥さんがバカな夫婦の会話を装い、二人にオプティマス投下地点をしらせた。
その時の会話が「最高(オプティマル)の女盛(プライム)」だったので女装オプティマスとかベッドの中でセクシーポーズとってカモーンとか言ってるオプティマスとかいろいろ妄想した。しかもその後エプスに「おやじ」って言われてるオプティマス。
◆サウンドウェーブは何をしていたのか
衛星を乗っ取って情報収集と都合の悪い情報を与えないようにしていた。
後半、「おかしいぞ!?」とか言い出すから正体がばれるかと思いきや別にばれず。
無人偵察機のデータはサウンドウェーブの支配している衛星と別ルートを使われて送られたために人間側は見ることが出来て事態を把握した。シモンズは地上から無線で通信したために通じた。
◆オプティマスは死んだのか?
死んではいない。
スパークを破壊しないと完全には死なない。機能停止するが内部修復によりいつかは復活する。ただしTFにとっても長い長い時間がかかる。治療で復活を早める事は出来る。
ジャズはスパークが破壊されたので復活できないのかも。でも、3で普通にいてもおかしくないのがTFクオリティ。
◆アメコミ
アメコミのTF2の前の話(prequel Destiny Defianceかな??)の粗筋をネットで見たのですが、メガ様に反乱をそそのかしたのはフォールン師匠だったのですね!?
そりゃオプティマスも顔はぐわ! 恨みを込めて!
フォールン師匠に跪くメガ様をみて思ったよりショックじゃなかったのは、movie prequel Destiny: Defiance 01のメガ様カバー(ページの真ん中ちょい下)を事前に見ていたからだったのを思い出しました。
あと、Prequel: Defiance #4 Coverの司令官怖すぎ
Prequel: Defiance #1の司令官もどう見ても善人に見えません。
ROTF movie prequel の Difianceが欲しいな〜。なんか他のサイト様で粗筋を見るとメガ様が活躍してるっぽいので。
メガ様がオプの上官だったとか、メガ様がダークサイドに落ちるきっかけが星を侵略されてフォールンに唆されたからとか、メガ様のお部屋に侵入するオプティマスとか。
かっこいいメガオプ
◆キャラ感想
オプティマス
小説で、身長12m体重千トンって言われてた。字幕ではたしか10トン。
メガ様に「肥えたな!」ってからかわれるオプティマスを想像した。
・死んで生き返ったら、いきなり知らんじいさんに「今のお前に必要なのは翼だ、使えィ!」みたいな事言われて自害された挙句、部下の軍医に有無を言わさず合体させられたらびっくりするよな。と、後から思った。
「びっくりしたけどありがとう……。ところで誰?」みたいな。
・プライム王朝の最後の生き残り。宇宙で最後のプライム。
・孤児
・オプティマス・プリンス……?
・プライム王朝からロビンダイナスティを連想して、なんか変態一族みたいなのを想像した。孤児の王子様ってすごい中二病萌え設定だよ……。
・プライムは生まれつくもの(血統?)という衝撃の事実が判明。
・子孫ってどうやって残すんだろう……。父は車輪というジェットファイアーの台詞から、もしや父とか母とかいるのかという疑惑が。
・そしたらオプティマスも、はやく子供(跡継ぎ)作りなさい! とか回りに急かされたりするんだろうか。
・絶滅危惧種のプライムを増やすためにオプティマスの為にハーレムとか作られるんじゃないだろうか。
・罵詈雑言を吐きながらメガ様と戦う司令官がツンデレに見えた。多分ヒトデと蛸と浮気したと思って嫉妬したとみた。
・早くメガ様と結婚して暖かい家庭を築くんだ! そしてプライム王朝を復興させれば宇宙に平和が戻る。
・政府関係者に嫌味を言ってたので、あっ、嫌味とか言うんだとちょっと新鮮。
・嫌味もだけど、問答無用にディセプティコンズを殺したり、スクラップ! とか暴言はいたり、司令官が終始カリカリしていた。ストレス溜まってる?
・司令官はメガ様がいないからイライラしていたと妄想。ストレス溜まりすぎて「最近キスして無いぞ! キスしたい!」とか叫びださないか心配。メガ様という潤いが必要と見た。
・メガ様にお尻を叩かれて「エッチ」って言う司令官を想像した。
・やばいもの入りのお菓子を食べて大暴れする司令官と慌てるメガ様を想像した。「私の初体験の時はメガトロンがやさしくしてくれたから〜……」「やっ、やめろプライム!」「これは私のフリスビーだ、離せ!」「これは私のアイアンハイドです、オプティマス」
・もちろん大学のルームメイトなメガ様と司令官も想像した。
・どっちが先に「愛してる」を言うか駆け引きしているメガ様とオプティマスも想像した。
・ラストの鬼強い司令官。「I Rise,You Fall!」(字幕「私は立ち上がり、貴様は地獄に堕ちる」、吹替「私の手で地に堕ちろ」)が死ぬほどカッコいいのだが鬼。
リベンジって司令官のリベンジとしか思えない。
司令官はボディに大将って書くまえに「鬼」って書いとけ!!・森の司令官(っていうとほのぼのっぽい)の鬼畜振りとか顔はいでやる発言を聞いたみくろさんに「原始人か!」って言われていた。
・今回あまりにも強すぎて、前回メガ様に押されていたのはなんだったのか……? と思いました。2年間実戦やってて、すごく強くなったのかな。
・今回は、ヒーロとしてむちゃくちゃカッコよかっただけに、もうちょっと司令官らしい鷹揚さとかオチャメな面も見せてくれたら神だった。
・オプティマスが倒れた時はショックのあまり茫然自失になって、「え……?」って感じだったんですが、オプティマスのボディを輸送して、乱暴に落とされたときには心底怒りがこみ上げた!!
小説版で、しかたなくそうしたってフォローがあってちょっと気が治まりましたが、あのシーンは何度見てもムカッとしそう。
みんなもっと悲しめェェ!!! と思った。後から小説読んで一応死んでではいないからかな? って思ったけど。やっぱりもっと悲しんで!
・子供に棒で突付かれてるのと足の裏に萌えました。
・最後にまた「私はオプティマスプライム」って言ってたから笑った。
・リベンジはオプティマスが強すぎて、尻にしかれるメガ様を妄想。
TF1
強引にベッドに押し倒されるオプティマス。かすかな抵抗を見せるがメガ様は意に介さない。オプティマスの堪えた声がやがて短い悲鳴に代わる。
TF2
騎乗位ででかいベッドを動かし、メガ様がベッドの宮にしこたま頭をぶつける。
コレくらい違う。
小説より
サムに
「運命の呼び声はいつも突然だ。私はよく知っている」
「かつて、はるか昔。わたしの戦争でもなかった時期がある」
「しかし私は全てを失った。きみたちのいう”家族”に近いものだ。辛い真実を知った。信じるもののための戦いは、大切な物を失った時に始まるのだ」
「きみがそう思うのなら、それがきみの真実だ」
フォールンの台詞とあわせて考えると、オプティマスは戦争のせいで家族みんな殺されて一人ぼっちで生きてたら、ある日突然、自分がプライムである事を告げられて自分の家族を殺した戦いに巻き込まれたという感じなんでしょうか。
メガ様ははやくオプティマスを幸せにしてやれよ……。
メガ様に
「それも嘘だな。おまえは嘘だらけだ、メガトロン」
やたら萌えます!!!!
フォールンに
「今生き残っているプライムはただ一人。そのわたしは先祖の仇を取る」
7/11日追加
司令官メモ
・実写司令官とG1司令官って、暴言吐いても受けるイメージがなんか違います。
G1司令官はただの口の悪いおっさん(自分で言ったことも忘れてそう)だけど、実写司令官はダークサイドに落ちそうな危うさがあるから、ストレス溜まってんのかな〜とかなんだか心配になります。なまじ強いだけに気になる。
・司令官って、思想的にかなりの異端児なのではないかと思った。
バンブルビーとかフレンジーは無条件で畏怖とか尊敬を感じているぽいんだけど、司令官オールスパークの事嫌いっぽくないですか?
みんな、まずオールスパークありきでものを考えていて、メガ様でさえオールスパークに囚われているのに、司令官一人だけオールスパークに対して冷めてる気がする。
オールスパークを壊すって言うのは、司令官以外に考え付かなかったのでは無いかと思います。
話を聞いてたのが腹心の部下達だからオールスパークを壊すことについて何も言わなかったけど、他の人ならとんでもないと非難ごうごうだったのでは?(メガ様もオールスパークを犠牲にする戦法は考えたこともなくてサムに油断してたと思う)
なんで司令官だけオールスパークの呪縛にとらわれて無いのか不思議。
ついでに、司令官は、争ってまで種族繁栄する必要あるのか? 争ったり他所に迷惑かけるくらいならじわじわ滅んだっていいんじゃないか? って思ってそうな。オプティマスは実はセイバートロン星(オートボット議会とか始祖評議会とか)的にかなりの危険思想の持ち主なんじゃないかなーと思いました。
司令官はライドウのシナド様と同じ「希望があるから人間は苦しむ」という考えかな? と最初おもったのですが、そうじゃなくて、司令官は、むしろ「別にオールスパークとかなくてもなんとかなるだろ絶対。だから争うくらいなら壊してしまえ!」って超楽観的に思ってるんじゃないかな? と思うようになりました。生き物としての生命力の強さを信じているというか。
メガ様は、今の生活レベルを維持、またはそれ以上の繁栄を求めており、そのためにはオールスパークは必須だし、沢山のエネルギーが必要で、沢山のエネルギーを得るためには争わないといけなくて……ってなってるけど、司令官は、オールスパークが無いと今まで三食食べてたものが一食になるかもしれないけど、別にそれでいいじゃん!て思ってそうな。
・司令官は弱いものを馬鹿にしない。(ちょっと関連。ばかにしないということ。)。姿かたちに惑わされない。どんな相手でも敬意を払う。優しい。勇敢。何でも自分で背負い込む癖がある。
TF1でオプティマス自信がオールスパークを破壊すると言ってたのを見て、それだったら個人的には誰か他の人にやらせる非情さも必要ではないかと思った(後には、怒り狂ったメガトロンと、希望と指導者を失ったオートボットが残るので)のですが、オプティマスは他人を犠牲にするくらいなら……って思ってるんだろうな。
ここらへんは、後の事は自分がいなくても大丈夫(他の人を信頼して、任せられると思っている。あと自己評価がなんか低そう)と思っているのかも。
汚れ仕事に抵抗があるであろうオプティマスが政治家とかリーダーやるのは辛そうだな。
7/18 追加
・冒頭で司令官がビークルで出てきたときの鎖のチャラチャラ音が、場末の売春婦のアンクレット的な感じに妙に安っぽくて萌え。
↑
・ちゃんと見たら、鎖の音シャラシャラシーンは、ギャロウェイ補佐官の前でビークルからロボットにトランスフォームする時でした。後ろからのアングルで全身映ってますが、鎖がYMCAみたいになってるのでぜひ注目。
鎖の音がえろいオプティマス妄想
ビークルのままぴくりともしない。オプティマスの頑なな態度は無言の拒絶に思えた。
「奉仕する気が無いのなら帰れ」
メガトロンの言葉が鞭の様にオプティマスを打ち、オプティマスはトランスフォームする。
メガトロンに奉仕するために立ち上がる自分の体についた鎖がゆれ、しゃらしゃらと音を立てる。軽くて細い、綺麗な音のさざめき。オプティマスには、その音が無邪気で愚かな笑い声のように聞こえた。
惨めだ、屈辱だと思っても、私の体はメガトロンに媚びている。
・司令官が折れた歯的な物を吐き出すシーンが蓮っ葉な感じがして萌え。ヤンキーのケンカくさい感じに、ディセ高の奴が攻めて来やがったぜ! 的なものを想像した。ついでに、ぐれた野球部員のスタスクたちをメガ様が監督するとか、実家がプライムである事を隠して教師しているオプティマスも妄想。
・小説の司令官があまりにも王子様だったので、世が世なら、ラストエンペラーの最初のシーンみたいに、小さいオプティマスの前に何千人もの臣下が跪く所を想像した。
・ジェット爺はオプに「呼ばれるの若と殿どっちがいい?」って聞いて、どっちもイヤって言われてショボンてする
・「オプティマスはわしが育てた」とか言い出すジェット爺と「メガトロンはわしが育てた」と言い張るフォールン爺と張り合ってしょうもないケンカする
・ジェット爺にレッツロールアウト! とか、戦う前は優しいのに終わったらポイな司令官を見て、メガ様が「プライムは終わったらすぐ寝る(もしくは終わったらさっさと一人でシャワーを浴びに行く)」とかで悩んでないかな? と心配になった。
メガ様
・刃長6mのセイバートロン鋼の剣持っている。なぜか飛んでる。トリプルチェンジャーなのかタンクで飛んでるのかちょっと判らず。
・前回のような圧倒的強さがなくなっちゃって非常に残念無念。
・ボロボロになった時、「スタースクリーム!」ってスタスクを呼ぶメガ様にすごい萌えた。
これはスタスク裏切りフラグかとハラハラしてたら、スタスクがメガ様に「あなたは臆病者ではありませんが、時に臆病者が生き残るのです」というような説得をしてメガ様に撤退を促していた。すごいいい奴、萌えた〜〜〜!!
・スタスク呼びながら「I'm home.」って言うメガ様。一気にアットホームな感じに。
・正直、誰かに頭を下げるメガ様は見てて辛いけど、礼儀正しいメガ様は萌え。フォールン師匠との関係が新鮮なのでよし。
小説版の台詞「コンボイ、なぜそこまで危険を冒す……。あの虫けらの少年のために」
これと、映画版の「弱い」という台詞を考えると萌える。
倒しはしたんだけど、サムを守って倒れたオプティマスに何してんだよって苛立つメガ様。
・司令官は、前回のラストでメガ様のスパークを破壊しなかった?(止めを刺して完全に殺さなかった?)のでしょうか。メガ様を殺せないオプティマスは萌える……!
小説版より
スタスクに。
・メガトロンは言い訳が嫌いだ・本当に失望している時のメガトロンは、部下を殴ることもしない。
・「たとえ死んでいても、わたし以外の命令はゆるさん」
サムに・「早く死なせてくれと祈るがいい、虫けらよ。しかし……じっくりと時間をかけてやる」
「早く赦してくれと祈るがいい、プライムよ。しかし……じっくりと時間をかけてやる」
台詞を変えて、エロいことをされているメガオプで想像。
7/11日追加
・スタスクに諭されて逃げたメガ様を見て思ったのですが、わざわざスタスクがあそこでああ言うってことは、メガ様の中であの場で逃げるという選択肢はないという事ですよね?
今までずっと勝ち続けて、逃げたことがない。だったらそれはそれですごい。
ピュアボーイメガ様汚れちゃったよ。でも汚れは怖いよ。
オプティマスの強さは、運命に翻弄され、無理やり挫折や悲しみを強要されて培ったものじゃないかなーと妄想します。生きるためには強くならざるを得なかったという割と必要に迫られた感じで。
そこで培った粘り強さが勝ちを引き寄せたという気がします。
そんなこと書いてたら、また東スポブログパーツが「オプティマスの強さやらせ疑惑」とか出すから笑った! やらせだったのかよ!!
・森での戦いで、司令官を窮鼠猫を噛む状態に追いやって痛い目見たり、わざわざ司令官の得意な接近戦で戦うとか、メガ様の驕りからくる計画の杜撰さだったんじゃないかなーと思います。
次回では、初めて挫折を味わったメガ様がスタスクのようななりふり構わぬ強かさを身に付け、ますます隙が無い強さを発揮して欲しいです。
・人間に例えると、メガ様的に司令官はGを庇って死んだみたいなものなんじゃないだろうか。
自分が力量を認めた相手が「逃げるんだ……。ゴキ太郎(ゴキ界のサム的存在)」とか、種族を救うことよりGの命を優先するとかだったら、心の底から何やってんのって思う気持ちも判る。
・メガ様は、弱かろうが強かろうが邪魔だったら殺す。人間が弱いから殺してるんじゃなくて、単に邪魔だから殺す。そういう点ではメガ様は平等(ピュアボーイ)
フォールン
・最初のプライムのうちの一人だったが、グレートマシンは、「命がいる惑星に使ってはならない」というルールを破った。フォールンはマトリクスを独り占めしようと兄弟プライムたちを殺した。フォールンはものすごく強かったため、敵わない事を悟ったプライムたちは命を懸けてマトリクスを地球のどこかに封印した。
・「フォールンはプライムにしか殺せない」ため、フォールンはセイバートロン星に戻って戦争を始め、プライム王朝の直系の子孫達をほぼ全員殺した。
・この設定になんの意味があったのか謎。なんかプライムにしか使えない技とかあるのかと思ったら別に無かった。あってもよかった。むしろあったら萌えた。
「みずからの運命も知らぬまま」一人だけ孤児として生き延びたのが「オプティマス・プライム」
(この設定を知った上で、オプティマスのサムへの台詞を考えると切ない)
・小説版だとフォールンは普段別次元にいるみたいだが、一瞬にしてエジプトへ移動していた。
・メガ様は復活後、戦艦ネメシスに師匠であるフォールンに会いに行った。
フォールンは、「お前に王朝の力を授ける」「プライムの地位も与える」と言ってメガ様を騙す。ラストで司令官から「プライムは生まれつくものだ。あとからプライムにはなれない。おまえはだまされたのだ、メガトロン」と言われてウソだったことがばれたためか、オプティマスにいとも簡単にフルボッコにされたせいか、メガ様に助けを求めたが無視された。
・ネメシスは宇宙の何処かの星(おそらく土星の衛星)に不時着している。小説版だと中に棺あり、映画では「たまご」と呼ばれるものがある(中にはTFの幼生体みたいのが入っている)
・たまごはエネルゴンが無いと育たないらしい。
・ピラミッドでフィーバーしているフォールンを見るたび、心の中で「とったどー!」って呟いてしまう。あとAVPっぽい。
・メガ様に「われらが種族」と言っていた。ディセップマークはフォールンの顔。ディセプティコンズの祖? プライムというからてっきりオートボットと思っていたのだがよく判らず。
・放蕩息子が嫁を連れて戻ってきたら宇宙でこの人だけは唯一ダメだよって思ってたプライムだったというフォールン師匠とメガオプを一生懸命妄想しています。
息子の嫁にどう接して良いか判らず戸惑うフォールン師匠……!
小説版より
「お前はわたしの信頼を取り戻す、放蕩者よ」他にも放蕩息子とか読んでて萌える。オプティマスにフルボッコ&騙されていたのを知ったとき、フォールンを不信というよりも軽蔑に近い目で見るメガ様に萌え。
「マスター、わたしにプライムの力を与えるとおっしゃいませんでしたか?」
「プライムは生まれつくものだ。あとからプライムにはなれない。おまえはだまされたのだ、メガトロン」
オートボッツ
◆アーシー三姉妹
アーシー(ドゥカティ・ハイパーモタード/赤)、クロミア(スズキ・B-KING/青)と他一台(MVアグスタ/紫)◆サイドスワイプ
シボレー・コルベット・スティングレイコンセプト◆双子
スキッズ(シボレー・ビート)、マッドフラップ(シボレー・トラックス)。幼くて体も小さい素人。
最初二人でアイスクリームトラックだった。
小説版では、アイスクリームトラックの車体に書いたあった言葉は「おれのポプシクルをなめろ、デストロン」
ポプシクルといえば棒状のアイスキャンディという感じらしい。
マッドフラップは舌ったらずの喋り方。デバステに食われたのはスキッズ。
よくケンカしている。ぶさいくという自覚はあるらしい。
あと、ベイのお気に入りらしい。
スカイファイアー
・SR-71 ブラックバード
・ミニチュアシュナウザーに似ている。・探索者のうちの一人。元ディセプティコンズだがオートボットに亡命した。エネルゴンがないため体にかなりがたが来ている。志村けんの演じる老人くらい耄碌している。短気だけどかわいい。映画の台詞で「フォールンのせいでおいてけぼりにされた」と語っており嫌いみたい。
・単体でスペースブリッジを開くことが出来る。この機能は故障が多いため、最新機には搭載されていない。
・映画で「父は宇宙で最初の車輪!」とか言っていた。ので、みくろさんに、「お父さんトランスフォーマーじゃないじゃん!」と突っ込まれていた。そのあと、サドルが車輪と結婚して自転車が生まれる。自転車がエンジンと結婚してバイクが生まれるという説を出していました。小説より
「恐竜を皆殺しにする使命を帯びていた」らしい。
第一次大戦時の複葉機の探索者(ランサック?)も出てくる。スカイファイアーとは犬猿の仲。
ミサイルがぼとぼとおちるのは、人間でいう「失禁」
アイアンハイド
・副官として頑張っていて萌え! いつの間にか人間(特にレノックス)と仲良しに。
・「オプティマスならどうするか……」と冷静になりつつも、銃を向けられたらいつものアイアンハイドで萌えた。
小説より
・BBBが血の気が多すぎる理由に「アイアンハイドのそばにいすぎたせいじゃない?」ってサムに言われてて笑った。オプティマスにも伝染したのかな!?
・アイアンハイドの修理痕だらけの左腕。「オートボットはオートボットの命令をうけている」
かっけぇ〜!
ラチェット
・空気だったけど、さりげなくかっこよかったです。マガジン変えてる? っぽい余裕とか。
・最後の最後でラチェット先生が始めて医者っぽい仕事をしましたね。
・gooの映画紹介で「軍医的存在」って紹介されてて笑った。軍医じゃなかったの!?
小説より。
自分の仕事ぶりに悦に入るラチェット。しかし、アイアンハイドに「おい、継ぎ目を一本塞ぐの忘れてるぞ。ほら、あそこの下の……」
最後、オプティマスが合体していたジェットファイアのパーツがばらけたのってラチェットのせいなんじゃ……?
バンブルビー
・思慮が足りないのとサムを守るんだという気負いからかウィトウィッキー家を半壊させてしょんぼり。今回は末っ子的な要素が減って、とにかく強い! おいたをした双子にお仕置きするなどお兄さんになっていた。でもかわいさと一途さは健在。というかさらにサムを一途に慕っていて可愛かった。
・アリスに対する態度は、ディセプティコンズと気付いていたのではなくて嫉妬だったっぽい。
・サムがバンブルビーを疎ましく思ったのは、友達の家に遊びに行く時、小さい弟(BBB)がいつもついてきちゃって、ついてくるなよ! ってつい言っちゃうお兄ちゃんの感じかな〜と思った。
・好きだけど常識が違いすぎるって難しいですよね。
・でも、オプティマスが倒されたのにサムを励ますバンブルビーはものすごく大人だった。
友達として接する態度は子供っぽいのに……。
長く戦ってきて、沢山の死や悲しい事を経験してそれらには慣れているけど、友達は初めてだからうまく接することが出来ないっていうアンバランスさが、バンブルビーの置かれてきた環境を現しているようで切ないです。
小説より
「率直だが計算された反撃」に小悪魔を感じた! このイエローデビルめ!
指名手配(?)後、サムたちが逃げ込んだ刑務所の廃墟でバンブルビーをミカエラが治療してくれた時に、
「人間もなかなか臨機応変で柔軟で、ジャンパー線の代わりくらいにはなるなと考えていた」
バンブルビーの人間評が電線と同レベルとか酷すぎて笑った!
ディセプティコンズ
◆デモリッシャー
油圧ショベル。序盤でフォールンの情報をオプティマスにあたえて上海で死亡。◆ダブルフェイス
アーシーに追っかけられ、サイドスワイプにとどめを差される。バリケード似。◆ドクター
顕微鏡。メガ様を治療したTF。テックスペックによると藪医者らしい。オートボット(オプティマス)の襲撃により死亡。ジャガーの前面に共生している。インセクトロンを操る。◆ウィーリー
モンスタートラック型・RCカー。ディセプティコンズのスパイだったがミカエラのペットに。◆グラインダー
ブラックアウト似。オプティマス無双の時にいた。◆ランページ
重機。サムの両親を人質にしてマトリックスを寄越すよう迫ったがBBBにやられて死亡◆ジャガー
サウンドウェーブからいじぇーくとされてインド洋に降り立つ。ジャガーの前面にドクターが共生している。ランページと戦っているBBBに不意打ちするも逆にやられて死亡。背中の武器をバンバン撃ってる所かわいかった〜。◆サウンドウェーブ
メガ様以外どうでもいい。人間にウソ画像を見せて騙されてるのを見てほくそえむ意地悪。
触手がエロかった。あと横顔もセクシーだった。
サムママに電話かけるも変態と間違われる。次回は地球まで来てくれ!◆スタスク
なんかメガ様に逃げるよう説得してる時のスタスクの顔、小さな耳が二つぴょこってしててめっちゃ可愛かった。スタスクの顔はよく見ると可愛い。どつかれてるのもあわせて今回は超メガスタだった。最後スタスクが優しくてどうしちゃったの!? と思いました。優しいスタースクリーム。やさスタ。
◆スコルポノック
がんばった! 出てきたときは泣けた。
人間
◆サム
TFの命の源「エネルゴン」は、オールスパークからも得られるが、他の方法でも得ることが出来る。その方法を知っているのがサムだったため今回狙われた。サムは最初のプライム達に選ばれてずっと見守られていたらしい。過去と未来に秘密がありそう。同じ字を見ていたっぽいおじいさんとも関係有る?
・リーダーのマトリクスはサムのもの。短剣状で真ん中にクリスタル
・小説版ではラストでオプティマスが腰につるしている。
◆ミカエラ
最強伝説は健在だった。とにかく可愛い。デバステーター(だっけ?)というマスチフ犬のほか、ウィーリーをペットにする。
アーシーと仲良くなって欲しかったな〜。
◆レオ・ポンス・デ・レオン・スピッツ
312号室のルームメイト。スペイン系?
シャースキー、ファスビンダーと一緒にリアル・エフイン(やばいの意)・ディール・ドットコム(超ヤバネタドットコム)を運営している。
◆シモンズ
セクター7解散後、実家の総菜屋を手伝っている。GER(ジャイアント・エフィン・ロボット・ドットコム)。ハンドルは「ロボ戦士」。気合を入れるときはTバック。
いろいろ熱いおっさん。小説版では宇宙飛行士になりたかったらしい。◆アリス
オーランド出身とみせかけて、実は、ホンダ製のアニマトロニクス「アリス」をトランススキャンしたディセプティコンズだった。入学手続きとかサウンドウェーブが調べてやったのかと思うと萌える。